こんにちはだいサワーです^^
現在、ブログとAIを活用して今年の8月の税理士試験簿財に合格することに挑戦しています
今回は財表理論に関する記事です
AIに出題を依頼しをそれを解いて、AIに添削してもらいます
この記事を書く狙いは次の2つにあります
①お読みになる方に対して、AI(ChatGPT)を活用した財務諸表論の勉強事例をご紹介する
②記事を作成しながら自分も勉強することができる
財務諸表論(理論) 損益会計に関する問題
企業会計において「収益認識の原則」は財務諸表の適正性を確保する上で重要な概念である。
収益の認識に関する基本的な考え方を説明した上で、発生主義・現金主義の違いについて述べなさい。
自分の解答
収益の認識については、実現主義による。実現主義とは、収益の実現時にこれを認識する基準である。ここで、実現とは、財貨の引渡し又は役務の提供をいう。この他、損益認識の基準として、発生主義と現金主義がある。発生主義とは、経済価値の発生時点で損益を認識する考え方である。現金主義とは現金の授受時点を基準として損益を認識する考え方である。
解答例
収益の認識は実現主義による。実現主義とは、収益が確実に発生し、その対価を合理的に見積もることができる時点で認識する基準である。具体的には、財貨の引渡しや役務の提供が完了し、その対価が確定した時点で収益を計上する。これは、収益の計上時期を適正にし、財務諸表の信頼性を確保するために採用される。
また、損益の認識基準として、発生主義と現金主義がある。
発生主義とは、収益や費用をその発生した会計期間に計上する考え方であり、企業会計において広く採用されている。これに対し、現金主義は、実際に現金を受け取った時点で収益を認識し、現金を支払った時点で費用を計上する方法である。しかし、現金主義では収益と費用の適正な期間対応が難しく、財務諸表の正確性が低下するため、企業会計ではほとんど採用されていない。
添削ポイント
① 収益認識の基本概念をもう少し明確に
- 「収益の認識は実現主義による」とありますが、「なぜ実現主義が採用されるのか」「実現主義の意義」について少し補足するとより説得力が増します。
- 例: 「企業会計では、収益の計上時期を適正にするために実現主義が採用される。これは、収益が確定し、財務諸表の信頼性を高めるためである。」
② 実現の定義をもう少し具体的に
- 「実現とは、財貨の引渡し又は役務の提供をいう。」
→ これは正しいですが、「対価の受領可能性」も実現の要件として含めるとより正確になります。
修正例:
「実現とは、財貨の引渡し又は役務の提供が行われ、かつ、その対価を合理的に見積もることができる状態をいう。」
③ 発生主義と現金主義の違いを具体的に
- 「発生主義とは、経済価値の発生時点で損益を認識する考え方である。」
→ 「経済価値の発生」ではやや抽象的なので、「発生主義が財務会計でどのように機能するか」を具体的にすると良い。
修正例:
「発生主義とは、収益や費用をその発生した会計期間に計上する考え方であり、企業会計において広く採用されている。」 - 「現金主義とは現金の授受時点を基準として損益を認識する考え方である。」
→ この説明は簡潔ですが、「現金主義が会計上なぜ採用されにくいのか」にも触れるとより良い。
修正例:
「現金主義とは、実際に現金を受け取った時点で収益を認識し、現金を支払った時点で費用を計上する方法である。しかし、この方法では、収益と費用の適正な期間対応が難しく、財務諸表の正確性が低下するため、企業会計ではほとんど採用されていない。」
まとめ
記述するとき気付いたのですが、
書く前に一旦、本を読み返して記憶を呼び起こしておかないと何も書けない
ということです
総合評価
✅ 基本的なポイントは押さえられており、理解はできている。
✅ より詳細な説明を加えることで、答案の完成度が上がる。
✅ 「なぜその基準が採用されるのか」まで言及できると、より高得点が狙える。
アドバイス:
- 理論問題は「単なる用語説明」だけでなく、「なぜその基準が適用されるのか」まで書けると加点されやすい。
- 過去問の模範解答と比較しながら、記述の精度を高めていくと良い。